vimを使ったことがない人には説明しづらい現象のひとつに「ペーストすると右に流れてしまう」というのがある。無意味なインデントが足されてしまうと言えばいいのだろか?それを解消するには、ペーストする直前に
:set paste
と打ち込めばよい。ペーストした後は
:set nopaste
と打ち込んで解除する。そうしないとオートインデントが無効になったままになってしまう。非常に面倒くさい。なので.vimrcに以下の行を追記した。
set pastetoggle=<F11>
こうしておけばF11キーがペーストモードのトグルになる。
行番号を表示したままvimからコピーすると行番号までコピペされてしまって非常に無念な思いをする。なので以下のコマンドで表示/非表示を切り替える。
:set number :set nonumber
ファイルを保存しようとするとこんなエラーが出た
"views/index.ejs" E513: write error, conversion failed (make 'fenc' empty to override)
fencって何だ?とりあえずぐぐる。よく分からんがこんなコマンドを打てばファイルを保存できるようになるとのこと。
:set fenc=
久しぶりにvimで作業しようとしたらタブの使い方を忘れていた。
新しいタブでファイルを開く
:tabnew ファイル名
タブ間の移動
gt gT
キーワード上で「*」を押すと画面上の同じ単語がハイライトされる。 で、そのハイライトをoffにするときの方法をよく忘れる。:nohです。
:noh